【レビュー】トヨタ ヤリスクロスを試乗・購入した私が辛口解説!

ヤリスクロスを検討してる人「車の購入を検討してます。トヨタのヤリスクロスって、なんか良さそう。実際に試乗・購入した人の口コミ・評判を聞きたいな。」
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
わが家では、2020年の9月にトヨタのヤリスクロスを購入し、同年12月に納車されました。実際に街乗りで使用して約9ヶ月が経とうとしています。
本記事では、そんな私がヤリスクロスを試乗したときの感想、そして購入後に感じたメリットデメリットを詳しく解説しました。
結論を先にいっておくと、ヤリスクロスは超おすすめ。ハイグレードになるとそれなりの価格はしますけど、支払う価値は充分にあります。
ヤリスクロスの購入を検討されてる方は、ぜひ参考にしてください。
※ヤリスクロス購入前に比較した車種もあわせて紹介してます。
ヤリスクロスを試乗したときの感想は?

ヤリスクロスに試乗したときの感想を紹介します。
試乗車は、ハイブリッド/2WD/Gグレード。
ヤリスクロス 外観の感想
外観は、全体的に丸みをおびたデザイン。フロントは、最近ありがちな威圧感のある顔ではなく、おとなし目。嫁さんには好印象でしたね。
地面からの車底まで高さがあって、SUVらしさがよく出ています。バックのデザインはハリアーみたいでカッコいいなって思いました。
ヤリスクロス 内装の感想
メーター類は洗練されて良い感じ。ハンドルの合皮の感じが気持ちよく、高級感を味わえます。パーキングブレーキが自動なのがうれしい。
シートは、座り心地や色合いは普通って感じ。なお、最上級のZグレードはベージュの一択で、ちょっとダサいかもってこのときは思いました。
2021.12.24追記
ベージュのシートは落ち着いてて、これはこれでありだなって今は思っています。
ヤリスクロス 試乗時の感想
運転席からの見晴らしは良好でさすがSUVって感じ。ボンネットの左右の端がちょっとこんもりしてて、視界に少し入ってくるのが気になりました。
ハイブリッドの動き出しは静かで、スピードが出るとエンジンに切り替わります。わりと急な坂道でも楽に走れました。
エンジントルクでいえば、日産キックスのe-POWERに軍配が上がるでしょうけど、そんなにスピード出さない方や街乗り中心の方であれば、充分なパワーです。
ヤリスクロスおすすめのボディカラー

ヤリスクロスのボディーカラーについて解説します。
グレイッシュブルー
わが家が購入したのはボディーカラーがこのグレイッシュブルーです。実際の色あいは、上記の写真をご覧ください。※マイカーです。
これまでの所有車のカラーが赤と白でして、次はブルーと決めていたのもあるんですけど、実際に店頭で見たときに、好印象だったので迷わずこの色に決めました。
派手すぎず地味すぎず、ありそうで無い色で、約9ヶ月経った今でも気に入っています。
ホワイトパールクリスタルシャイン
このカラーは街なかでよく見ますね。白と黒のコントラストがキレイですよね。前の車が白でなければ、たぶんこのカラーを選んでいたでしょう。
シルバーメタリック
ホワイトパールクリスシャインと同じくらい街なかでよく見るカラー。実際に見るとかなり濃いめのシルバーなので、ご留意を。
ベージュ
街なかでは2台しか見たことはないですが、やわらかい色で私は好きですね。
ブラスゴールドメタリック
これまで3台ほど遭遇しましたけど、このカラーはかなりのインパクト! ちなみにこの3台は、いずれも高齢のご夫婦が乗ってました。
ヤリスクロスの気になる値引き額は?
値引き額は10万ほどでした。
2020年8月に発売したばかりの新しい車なので、値引き額はそれほど期待しない方がいいでしょう。
もっと粘れば値引きしてもらえたのかもですが、下取り額がかなりよかったので、これでよしとしました。
ヤリスクロスのおすすめグレードは?

ヤリスクロスのグレードは以下のとおり。
お店の方いわく、一番人気は「Gグレード」だそう。
ガソリン | 2WD | Z | 2,210,000円 |
G | 2,020,000円 | ||
X | 1,896,000円 | ||
4WD | Z | 2,441,000円 | |
G | 2,251,000円 | ||
X | 2,127,000円 | ||
ハイブリッド | 2WD | Z | 2,584,000円 |
G | 2,394,000円 | ||
X | 2,284,000円 | ||
4WD (E-Four) |
Z | 2,815,000円 | |
G | 2,625,000円 | ||
X | 2,515,000円 |
※最新の価格は公式サイトをご確認ください。
私が購入したのは、ハイブリッドの2WD、Zグレードです。
なぜこのグレードを選んだかというと、希望したオプションをつけようと思うと、GグレードかZグレードの2択になり、その両者を比較すると、Zグレードの方がコスパが良かったから。
なので、このグレード選びについては、ヤリスクロスのおすすめグレードはGかZか?ガソリンかハイブリッドか?で詳しく解説しました。ぜひそちらをご覧ください。
ヤリスクロスのおすすめグレードはGかZか?ガソリンかハイブリッドか?
ヤリスクロスでどのグレードにするか迷ってませんか?本記事では、290万で購入したヤリスクロスに乗って1ヶ月の私が、人気でおすすめのグレードを解説します。高い買い物で後悔しないよう、ぜひご覧下さい。
ヤリスクロスのおすすめオプションは?

ヤリスクロスのオプションについて解説します。
まず、オプションには以下の2つがあることをご理解ください。
- メーカーオプション:購入後は追加できない
- ディーラーオプション:購入後も追加できる
上記のとおり、特に大事なのがメーカーオプション。購入後は追加できないから。
またこのメーカーオプションは、グレードによっては標準装備だったり、あるいはつけられなかったりするので、グレードとセットで考えましょう。
おすすめのメーカーオプション
わが家では、「ハイブリッドのZグレード」を購入した上で、以下のメーカーオプションをつけました。
- ブラインドスポットモニター + リヤクロストラフィックオートブレーキ
- アドバンストパーク(パノラミックビューモニタ付)
- フルLEDヘッドランプ・リアランプ
- ハンズフリーパワーバックドア
- シートヒーター
おすすめのディーラーオプション
わが家で選んで良かったディーラーオプション・アクセサリーは以下のとおり。
- フロアマット(ベーシック)
- カットフィルム(スモーク)
- ETC車載器(ビルトイン)
- アームレスト(肘掛け)
- T-Connectナビキット
- ドライブレコーダー
選んだオプションの詳細については、新型SUVヤリスクロスのおすすめオプション・アクセサリー10選で詳しく解説しましたので、そちらをご覧ください。
新型SUVヤリスクロスのおすすめオプション・アクセサリー10選
ヤリスクロスの人気オプションを知りたい方むけ。本記事ではヤリスクロスに乗って1ヶ月になる私が、つけて良かったおすすめオプション・アクセサリーを10コ紹介します。高い買い物、後悔したくないなら必見です!
口コミ評判:ヤリスクロスのメリットは?

ではここからは、ヤリスクロスを購入後、実際に使ってみたうえでの口コミ・レビューを紹介します。カタログや公式サイトには載ってない生の声ですので、参考になるでしょう。
まずヤリスクロスのメリットから。
以下のとおり、メリットは盛りだくさん。読むのは大変かもですが、それだけヤリスクロスがおすすめってこと。
ヤリスクロスのメリット
- デザインが洗練されている
- 街乗りにちょうどいいサイズ
- 座席が高く乗り降りが楽チン
- トヨタ最新の安全機能で安心
- 分割デッキボードで収納よし
- サイドミラーの視認性がよい
- サイドブレーキの操作が不要
- 停止時にブレーキをはなせる
- 流行りのSOSボタン付で安心
- スマホから音楽をかけられる
- 低速時のエンジン音が超静か
- アラウンドビューで駐車が楽
- 最先端の自動駐車を味わえる
- バックドアを足で開けられる
- シートヒーターで暖房が不要
- 座席位置を自動で調整できる
※なお上記のうち、後半のメリットは、選んだグレードやオプションにもよりますので、そこはご了承ください。
デザインが洗練されている
ヤリスクロスのメリットは、デザインが洗練されていること。
派手すぎず、地道すぎず、洗練されていい感じ。9ヶ月乗ってますが、今だにこのデザインを気に入ってます。
街乗りにちょうどいいサイズ
ヤリスクロスのメリットは、本体サイズが街乗りにちょうどいいこと。
お子さんを何人も乗せるご家庭でなければ、これぐらいの全長がちょうどいいです。駐車もしやすいですし。まさにグッドサイズのコンパクトSUV!
座席が高く乗り降りが楽チン
ヤリスクロスのメリットは、座席が高くて乗り降りが楽チンなこと。
腰痛もちの私にはウレシイかぎり。この乗り降りのし易さはSUVの利点ですよね。
トヨタ最新の安全機能で安心
ヤリスクロスのメリットは、トヨタ最新の安全機能と先進技術がつまってること。
「Toyota Safety Sense」という5つの予防安全パッケージが標準装備されています。
前述したオプションのブラインドスポットモニターやリヤクロストラフィックオートブレーキをつければ、死角もカバー。ドライブの心強い味方になってくれます。
分割デッキボードで収納よし
ヤリスクロスのメリットは、分割デッキボードで収納がスッキリすること。
ヤリスクロスの荷室には「6:4分割アジャスタブルデッキボード」がありまして、これがとっても便利です。
サイドミラーの視認性がよい
ヤリスクロスのメリットは、サイドミラーが見やすいこと。
サイドミラーが大きくて視認性が良好なので、車線を変えるときや左折するときに安心です。
サイドブレーキの操作が不要
ヤリスクロスのメリットは、サイドブレーキやフットブレーキの操作が不要なこと。
電動パーキングブレーキ&オート機能付きなので、パーキングブレーキボタンすら触る必要がありません。なんとも楽ちん!
停止時にブレーキを離せる
ヤリスクロスのメリットは、停止時にブレーキを離せること。
「ホールド」スイッチをONすれば、停止時にブレーキから足を離しても前に進みません。右足の疲れが軽減します。
流行りのSOSボタン付きで安心
ヤリスクロスのメリットは、SOSボタン1つ押すだけで、提携するオペレータにつながること。
昨今のあおり運転被害の急増を受けて、注目が集まってるこのボタン。事故でパニックになっても、このSOSボタンがあれば安心です。
スマホから音楽をかけられる
ヤリスクロスのメリットは、スマホから音楽をかけられること。
ディスプレイオーディオとBluetoothでつなげば、スマホの音楽を車内オーディオでサクッと聴けちゃいます。
低速時のエンジン音が超静か
ヤリスクロスのメリットは、ハイブリッド車なら低速時のエンジン音がとても静かなこと。
なお、ハイブリッド車にするかガソリン車にするかは、以下の記事で詳しく解説してますので参考にどうぞ。
ヤリスクロスのおすすめグレードはGかZか?ガソリンかハイブリッドか?
ヤリスクロスでどのグレードにするか迷ってませんか?本記事では、290万で購入したヤリスクロスに乗って1ヶ月の私が、人気でおすすめのグレードを解説します。高い買い物で後悔しないよう、ぜひご覧下さい。
アラウンドビューで駐車が楽
ヤリスクロスのメリットは、360度を見渡せるモニターで、駐車が楽になること。
なお、トヨタでの正式名称は「パノラミックビューモニター」で、全モデルともオプションです。
オプションについては、以下の記事で詳しく解説してますので参考にどうぞ。
新型SUVヤリスクロスのおすすめオプション・アクセサリー10選
ヤリスクロスの人気オプションを知りたい方むけ。本記事ではヤリスクロスに乗って1ヶ月になる私が、つけて良かったおすすめオプション・アクセサリーを10コ紹介します。高い買い物、後悔したくないなら必見です!
最先端の自動駐車を味わえる
ヤリスクロスのメリットは、最先端の自動駐車を味わえること。
「アドバンストパーク」と呼ばれるハイブリッド車だけのオプションで、体験したときはマジ感動しました。バックで駐車するのが苦手な方はお金を払う価値あり(注意点は後述)。
バックドアを足で開けられる
ヤリスクロスのメリットは、足をかざすだけでバックドアを自動で開閉できること。
「ハンズフリーパワーバックドア」というオプションで、両手が荷物でふさがっているときに便利です。
シートヒーターで暖房が不要
ヤリスクロスのメリットは、シートヒーターですぐに暖まること。
ONして2分ほどで座面と背もたれがホッカホカ! 寒がりな私がほとんど暖房をつけなくなったほど。Zグレードは標準装備で、Gグレードはオプションです。
座席位置を自動で調整できる
ヤリスクロスのメリットは、座席位置を自動で調整できること。
Zグレードだけの機能でして、座席横についてるボタンをさわれば、座席の位置・角度を電動で調整してくれます。夫婦どちらも運転する方におすすめ。
おまけ:ガソリンがレギュラーで維持費が安い
ヤリスクロスのメリットは、ガソリンがレギュラーで安いこと。
前の車がフォルクスワーゲンでハイオクだったので本当にうれしい。
口コミ評判:ヤリスクロスのデメリットを辛口解説

では最後に、ヤリスクロスのデメリットを解説します。
以下のとおり、デメリットは割とたくさん…。
辛口ですけど、トータルの感想は「おすすめ」ですので、誤解なきように。汗
- エンジンボタンの位置が微妙
- 車の中からドアを開けづらい
- 実寸法より車幅を広く感じる
- ウィンカーの音が割とチープ
- 坂道ではエンジン音が大きい
- 収納ボックスの数がすくない
- 古スマホだと認識がされない
- バックドアの開閉音が大きい
- バック時にミラーが下がらず
- バックドアが自動で開かない
- 自動駐車は段差があるとダメ
※最後の2つは、選んだオプション次第なので、そこはご了承ください。
エンジンボタンの位置が微妙
ヤリスクロスのデメリットは、エンジンボタンが押しづらいこと。
ハンドルの左にあるんですが、どう考えても右でしょ…。
車の中からドアを開けづらい
ヤリスクロスのデメリットは、内側からドアを開けづらいこと。
ドアノブが、ドアの真ん中あたりで、さらに奥まったところにあるので、なんとも開けづらい。誤操作を防ぐためなのか、デザイン上なのか。う〜んって感じ。
実寸法より車幅を広く感じる
ヤリスクロスのデメリットは、実寸法より車幅を広く感じること。
SUV特有のカクカクしたフロントのデザインのせいかな。狭い道を走るときはちょっと気を使います。
ウィンカーの音が割とチープ
ヤリスクロスのデメリットは、ウィンカー音がチープなこと。
フォルクスワーゲンは落ち着いた音だったので、9月経った今でも気になります。ポップな音ともいえますが笑。
坂道ではエンジン音が大きい
ヤリスクロスのデメリットは、坂道ではエンジン音が大きいこと。
「トルクが大きくて坂道も静か〜」を売りにしている車に比べれば大きめってほどですが。ハイブリッド車であっても、坂道ではガソリン走行になるので同じこと。
収納ボックスの数が少ない
ヤリスクロスのデメリットは、収納ボックスの数が少ないこと。
ま、これはデザインや本体サイズとの兼ね合いもあるので欲張りすぎかもしれません。
古いスマホだと認識されない
ヤリスクロスのデメリットは、スマホが古いと認識されないこと。
スマホと線でつなげば、Google Mapをカーディスプレイで使えるんですが、私のAndroidスマホ(OSバージョン9)だとダメでした。ただしナビをオプションでつけた方なら気にしなくてOKです。※後日追記:iPhoneSE2に変えたら解決しました。
バックドアの開閉音が大きい
ヤリスクロスのデメリットは、バックドアの開閉音が大きいこと。
結構な音でびっくりします。ただし対処法がありまして、ディーラーに行き、開閉中の音をオフにしてもらえばOKです。メカニックがPCをつないで5分ほどで完了します。
バック時にミラーが下がらず
ヤリスクロスのデメリットは、バック時にミラーが下がらないこと。
前の車は、バック時にサイドミラーが自動で下向きになって、駐車時に便利でした。ヤリスクロスにはその機能がないのが残念。メーカーからすれば、アラウンドビューでどうぞって感じかな。
バックドアが自動で開かない
ヤリスクロスのデメリットは、オプションの「ハンズフリーパワーバックドア」の感度が悪いこと。
足の出し入れだけでバックドアが自動で開閉する機能なんですけど、購入時の成功率は20%くらい…。
お店に相談したら、メカニックがパソコンをつないでセンサーの感度を2段階上げてくれました。それでようやくマシになりました。
自動駐車は段差があるとダメ
ヤリスクロスのデメリットは、オプションの自動駐車機能(アドバンストパーク)が段差に弱いこと。
例えば、道路から家の駐車場に入るときに段差があると、バック時にヤリスクロスが立ち往生…。ホームセンターで段差をなくすグッズを買えばうまくいくかも。
ヤリスクロス購入前に比較した車種は?

最後に、私がヤリスクロスを購入する前に、比較した車種を紹介します。
比較したコンパクトSUV
- トヨタ :ライズ(167-228万)
- ダイハツ:ロッキー(170-236万)
- 日産 :キックス(275-286万)
- ホンダ :ヴェゼル(211-352万)
- マツダ :CX-3(189-341万)
- 三菱 :RVR(214-268万)
- スバル :XV(220-292万)
上記の中で、私がヤリスクロスを購入前に悩んでいた車種についてコメントします。
トヨタ ライズ
最後まで悩んでた車種。5ナンバーで税金が安くなるのがウレシイですね。全長も短いので駐車が楽ちんだし、価格の安さが魅力的。
でもダイハツのエンジンをトヨタブランドで販売してるだけなので、最後は見送りました。
日産 キックス
2020年発売の新登場で、日産自慢のe-POWERとあれば、気になる1台。試乗したけど、やっぱ力強いです、e-POWERって!
でも価格が高いのと、フロントデザインが好みじゃないので見送りました。
スバル XV
安全装置のアイサイトはやっぱり魅力的。外観やポップなカラーも好印象。ハイブリッドなのも惹かれるところ。
ただ他の車に比べて車高が低く、コンパクトSUVじゃない気もしてきたので見送りました。
比較したのこんなところ。
もちろん、ヤリスクロスを購入してよかったです。
まとめ:ヤリスクロスは超おすすめのコンパクトSUV!

さて今回は、トヨタのヤリスクロスについて、メリットだけでなくデメリットも含めて徹底レビューしました。
冒頭にお伝えしたとおり、ヤリスクロス歴9ヶ月の私の結論は、超おすすめってこと。
というわけで、本記事を参考に、ヤリスクロスの購入をご検討ください。
なお、グレード選びで迷ったときは、ヤリスクロスのおすすめグレードはGかZか?ガソリンかハイブリッドか?の記事をご覧ください。
オプション選びなら、新型SUVヤリスクロスのおすすめオプション・アクセサリー10選の記事が参考になるはずです。
それでは良いカーライフを!